【山口県観光】花盛りの季節におすすめ!4月~5月、GWに立ち寄りたい花のスポット8選
- 2026.03.28
- 自然・風景

一貫野の藤(山口市)
多彩な花が咲き競う4月~5月におすすめの花のスポットを紹介します。山口県の観光プランの参考にしてくださいね。
訪ねたい場所だけを効率よく巡りたい方には、観光タクシーの利用をおすすめします。地元ドライバーに任せられるので、初めての土地も迷うことなくスムーズに移動できます。観光タクシーについては記事の最後で触れていますので、こちらもお読みくださいね。
様々な花が咲き誇る公園&庭園を紹介
散策が心地よい季節におすすめの、花と緑を満喫できる公園や庭園を紹介します。
多彩な花が次々見ごろを迎える、ときわ公園(宇部市)

約100ヘクタールの常盤湖を中心に広がる、山口県屈指の総合公園です。動物園や植物館など多様な施設がある園内では、1年を通じて多彩な花が楽しめます。車で、山口宇部空港から約5分、JR新山口駅から30分以内とアクセス良好です。
4月~5月には次のような花に出会えます。園内は広いので「花めぐりマップ」を参考に回るといいでしょう。
- ヒラドツツジ:公園全体に約1万株が植えられ、色鮮やかに園内を彩ります。見ごろは4月下旬~5月中旬。
- ボタン・シャクヤク:ぼたん苑には、ボタン約250株(約100品種)、シャクヤク約170株(約30品種)が植えられ、豪華で気品ある大輪の花を咲かせます。見ごろは4月中旬~5月初旬。
- 藤棚:4カ所の藤棚がありますが、中でも1300平方メートルの広さを誇る藤棚は見ごたえがあります。見ごろは4月下旬~5月初旬。
- ハナショウブ:約5300平方メートルのしょうぶ苑では約2万株(約150品種)が咲き誇ります。見ごろは5月下旬~6月下旬。
◎公式・参考サイト https://www.tokiwapark.jp/
[併せて行きたい]ときわ公園の施設
- 珍しい植物がいっぱい、ときわミュージアム 世界を旅する植物館
希少な植物を収集するプラントハンター西畠清順氏監修。アフリカやヨーロッパ、熱帯アジアなど8つのゾーンに特徴的なシンボルツリーが植えられ、珍しい植物や花、果実を見ることができます。 - 檻なしで、野生に近い姿を観察できる、ときわ動物園
生息環境展示を取り入れており、柵や檻を極力なくし、水堀などで仕切る方法で、シロテナガザルなどを野生に近い姿で観察できます。
色とりどりの花が織りなす絶景、やまぐちフラワーランド(柳井市)

約3ヘクタールの園内に、年間約50万本(約500品種)の花を植栽。21のテーマ別に花壇が分かれており、種類や色など様々な組み合わせで、四季折々にバリエーションに富んだ花の共演が楽しめます。
柳井市の観光名所、江戸時代の商家が続く白壁の町並み(古市・金屋地区)から車で10分ほど。JR新岩国駅、岩国錦帯橋空港からは車で1時間以内です。
◎公式・参考サイト https://flowerland.or.jp/
花と緑あふれる高杉晋作ゆかりの地、東行庵(下関市)

幕末の志士、高杉晋作の霊位礼拝堂として建てられた東行庵(とうぎょうあん)。周辺は自然公園として整備され、季節の花が植えられており、4月~5月はミツバツツジ、シャクナゲが咲き、東行池の周囲は約1,100本のツツジで華やかに彩られます。カエデも多く、清々しい青もみじを満喫できます。
下関市街地から車で30分ほどの場所にあります。
◎公式・参考サイト https://www.tougyouan.jp/
新緑と季節の花の雅な共演、毛利氏庭園(防府市)

旧長州藩主毛利家の本邸にある毛利氏庭園。明治・大正の高度な造園技術でつくられた壮大な池泉回遊式庭園(国指定名勝)です。4月~5月には藤の花、ツツジ、サツキ、アヤメが庭園に彩りを添え、季節の移ろいを映し出します。歩きながら様々な庭園の表情を楽しめば、心癒されるひとときを過ごせるでしょう。
◎公式・参考サイト https://mohri-museum.com/garden/
[併せて行きたい]“幸せ増す”イベント、防府天満宮の大石段花回廊(防府市)

毛利氏庭園から車で10分かからない場所にある防府天満宮。“日本最初の天神さま”と言われ、日本三大天神のひとつに数えられます。毎年4月中旬からゴールデンウィークに行われる花回廊では、大石段が花鉢で飾られ、“幸せます” (幸いです、などの意味をもつ方言)という文字や絵で彩られます。
※2026年は4月17日~5月6日に開催。
◎公式・参考サイト https://visit-hofu.jp/event/hanakairou/
薫風に揺れる姿も美しい、藤の絶景スポット
小花が房状に垂れ下がるように咲く、優美な藤の花。見事な花景色を楽しめる、山口県を代表する名所を紹介します。
清流そばの幻想的な光景、一貫野の藤(山口市)

山口市中部の山間にある仁保一貫野(にほいっかんの)地区で大切に守られている藤の大木。川沿いに自生し、満開時には川面に向かって花房が垂れ下がり、幻想的な光景をつくりだします。見ごろは5月上旬。山口市街地から車で30分ほどの場所です。
◎公式・参考サイト https://www.nihoweb.com/ikkannofuji.html
1mを越える花房も!長正司公園の大藤棚(下関市)

縦約15m、横約20mの長正司(ちょうしょうじ)公園の大藤棚。樹齢160年と伝わる藤で、1m以上の花房が垂れ下がることもあります。見ごろは4月下旬から5月上旬。豊田盆地を望める高台にあり、階段をのぼって向かいます。角島大橋や元乃隅神社から車で1時間以内の場所にあります。
◎公式・参考サイト:下関観光ガイドブックWEB版「長正司公園(大藤棚)」
丘や山が色鮮やかに染まる、ツツジの絶景スポット
桜が終わったころから咲き始め、晩春を華やかに彩るツツジ。雄大な景色とともに楽しめるツツジの名所を紹介します。
元乃隅神社から近いツツジの名所、菅無田公園(長門市)

日本海側の人気スポット、元乃隅神社から車で10分ほどの菅無田(すげむた)公園。約1万8千本のキリシマツツジの赤、白、ピンクの花が、「いろどりの丘」を埋め尽くす景色が見事です。見ごろは4月下旬~5月初旬。農業用ため池を整備した親水公園で、池の周りの遊歩道で散策も楽しめます。
◎公式・参考サイト https://nanavi.jp/activities/sugemutakouen/
瀬戸内海を望めるツツジの名所、大平山山頂公園(防府市)

防府市街地や瀬戸内海を見渡せる、眺望も魅力の大平山(おおひらやま)山頂公園。約10万株のツツジが植えられ、見ごろの4月下旬~5月中旬には、濃淡のピンク色で埋め尽くされます。アスレチック遊具なども設置されており、家族連れにも人気のスポットです。
◎公式・参考サイト:防府市観光情報ポータル たびたびほうふ「大平山山頂公園」
わかりづらい場所や山道も、観光タクシーなら安心
本記事で紹介している見ごろは例年の傾向で、気温や天候により大きく変動することも珍しくありません。事前にWebサイトやSNSなどで開花状況を確認しておきましょう。
なお、山口県は公共交通機関でのアクセスが難しい場所が多いため、観光タクシーの利用が安心です。山口第一交通グループの観光タクシーなら予約時に、行きたい場所、楽しみたいこと、所要時間などを伝えると、最適なルートを提案いたします。
当日は地元の乗務員がお供し、ご希望のルートを巡りながら「きれいな風景なので降車したい」など様々な要望に柔軟に対応します。お客様からも「とても丁寧な案内」、「快適な車の旅でした」、「安心して過ごせた」などうれしい**声が多く寄せられています。
**山口県の観光タクシー「お客様の声」より
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