山口県観光情報

YAMAGUCHI PREFECTURE TOURIST INFORMATION

下関市発着の半日観光プランの参考に。絶景・歴史・グルメのおすすめスポット13選

「下関市発着で、半日ほど観光タクシーで巡るなら、どんな場所がおすすめですか?」というお問い合わせがときどき寄せられます。下関市は絶景・歴史・グルメの名所が集まっており、どこを選べばいいのか迷うのも無理はありません。そこで今回は、下関市発着の半日観光プランの参考になるようおすすめスポットを紹介します。

行きたい場所を選んで自由に観光したいときは、観光タクシーの利用が好適。地元ドライバーに任せて効率よく巡れ、より充実した旅の時間になるでしょう。観光タクシーについては、記事の最後で紹介していますので、こちらもお読みくださいね。

下関市をしっかり観光したい方へ、歴史・グルメが楽しめるスポットを紹介

本州最西端の下関市は、古くから本州と九州、日本と大陸を結ぶ、交通の要衝。数々の歴史の舞台にもなっており、歴史的名所も多くあります。その中から、おすすめスポットを時系列で紹介します。

平安末期、源平合戦の終結の地、壇ノ浦

関門海峡の東に位置する壇ノ浦は、1185年(寿永4年)、源義経率いる源氏が平氏を滅ぼした、壇ノ浦の合戦の地です。

壇ノ浦をのぞむ、みもすそ川公園

古戦場そばにある、みもすそ川公園には源義経と平知盛の像が立ち、歴史的出来事を伝えています。


幕末、長州藩が列強4国と武力衝突した下関戦争の場所でもあり、長州砲のレプリカも設置されています。関門橋近くの見晴らしのいい、みもすそ川公園で歴史に思いを馳せながらの散策もいいですね。
◎公式・参考サイト: 下関観光ガイドブック(Web版)みもすそ川公園

竜宮造の水天門が印象的な赤間神宮

壇ノ浦の合戦で幼くして入水された、安徳天皇を祀る赤間神宮。壇ノ浦を見下ろす、海景の美しい場所に立っています。境内には耳なし芳一の「芳一堂」があり、そばに平家一門の墓が並んでいます。
◎公式・参考サイト https://akama-jingu.com/

江戸時代の面影が残る、城下町長府

長府毛利藩の城下町として整備された長府は、下関市中心部から車で30分ほどで行ける、歴史散策しやすいコンパクトなエリアです。

城下町らしさを感じる道、古江小路

練塀が続く石畳の道、古江小路(ふるえしょうじ)。城下町の風情を感じられ、写真映えするスポットです。

古江小路に面した菅家長屋門は、藩医を務めた菅家の屋敷の長屋門で、当時の姿を残しています。
◎公式・参考サイト: 下関観光ガイドブック(Web版)古江小路・菅家長屋門

幕末の高杉晋作の挙兵でも有名、功山寺

鎌倉末期に創建された功山寺。壮麗な山門や国宝の仏殿などが趣深い情景をつくり出しています。明治維新の契機となる、高杉晋作の挙兵の地としても有名で、馬上姿の晋作の銅像も立てられています。
◎公式・参考サイト:下関観光ガイドブック(Web版)功山寺

上級藩士の暮らしが見える、長府藩侍屋敷長屋

江戸後期の建物を移築し保存。現在は無料休憩所として開放され、仲間(ちゅうげん)部屋の格子窓などに侍屋敷の特徴を見ることができます。そばを流れる壇具(だんぐ)川は、初夏に蛍が舞う清流で、水辺の景色も風情があります。
◎公式サイト:下関観光ガイドブック(Web版)長府藩侍屋敷長屋

明治・大正期のレトロな洋館を見学

下関市は、江戸時代に北前船の寄港地として繁栄し、明治時代には大陸への定期航路の寄港地になり国際港湾都市として発展しました。市の中心部には明治・大正期の建物が今も残り、レトロな洋館を見学できます。

現存する最古の領事館の建物、旧下関英国領事館

1906年(明治39年)に建てられた現存最古の領事館の建築物(国の重要文化財)です。1階の展示スペースでは旧領事室を再現。2階のティールームでは茶葉にこだわった紅茶をはじめ、アフタヌーンティーセット(2名以上)も楽しめます。     
◎公式・参考サイト https://www.kyu-eikoku-ryoujikan.com/

西日本最初の鉄筋コンクリート造、旧秋田商会ビル

旧秋田商会ビル(右)と下関南部町郵便局(左)

木材などを扱う商社と海運業を営む、秋田商会の事務所兼住宅として1915年(大正4年)に竣工。外観の印象と違い、2、3階は書院造の和風建築という和洋折衷の造りです。1階は観光情報センターで、1~3階が見学できます。
◎公式・参考サイト:下関観光ガイドブック(Web版)旧秋田商会ビル

日本で最も古い現役の郵便局舎、下関南部町郵便局

旧秋田商会ビルの隣に、現役の郵便局舎として日本最古の下関南部町(なべちょう)郵便局があります。1900年(明治33年)に郵便局と電信局を統合し、現在地に建てられました。ルネサンス様式建築で国の登録有形文化財です。中庭の一角はカフェになっています。    
◎公式・参考サイト:下関観光ガイドブック(Web版)下関南部町郵便局

歴史あるスポットで、本場のふぐを満喫

ふぐ料理公許第一号店で味わう贅沢、春帆楼

豊臣秀吉の河豚食禁止令以降、ふぐ食が解禁されたのは明治時代で、そのきっかけとなったのが春帆楼(しゅんぱんろう)です。初代総理大臣、伊藤博文が宿泊した際、時化で魚が獲れず、仕方なく禁制のふぐ料理を出したところ、おいしさに感動し、解禁に至ったとか。その後、ふぐ料理公許第一号店となりました。下関春帆楼本店では、ふぐフルコースやふぐ会席(2名以上、4日前までに要予約)などをお昼にも提供しています。   
◎公式・参考サイト https://www.shunpanro.com/

お土産選びも楽しい、活気あふれる“関門の台所”、唐戸市場

100年以上の歴史をもつ唐戸市場は、山口県屈指の観光名所。ふぐはもちろん、新鮮な魚介類や干物、珍味、蒲鉾など多彩な食材がそろい、お土産選びにおすすめです。市場ならではの海鮮メニューを味わうのなら、2階の飲食店へ。週末&祝日限定の海鮮屋台イベント、活きいき馬関街(ばかんがい)も大人気です。        
◎公式・参考サイト https://www.karatoichiba.com/

一生に一度は訪れたい、山口県の3大絶景を巡るプラン

絶景スポットを観光したい方には、角島大橋・元乃隅神社・秋芳洞がおすすめ。観光タクシーのお客様の声でも、印象的な観光地として、この3つの名所がよく挙がります。各スポットは車で1時間ほど離れており、弾丸プランとなりますが、観光タクシーならドライブを楽しみながら巡れるでしょう。

美しい海景に調和する優美なデザイン、角島大橋(下関市)

コバルトブルーの海に架かる角島(つのしま)大橋の絶景は、写真や映像で一度は見たことがあるのでは? 実際に見ると、その美しさは感動もの。忘れられない景色となるでしょう。
時間があれば橋を渡って、美しい海に囲まれた角島へ。角島灯台から日本海を一望したり、食事処で海鮮メニューを堪能したり。のんびりと心癒されるひとときを過ごせます。
◎公式・参考サイト:下関観光ガイドブック(Web版)角島大橋

青い海と朱の鳥居のコントラストが素晴らしい、元乃隅神社(長門市)

日本海と123基の朱の鳥居が連なる絶景で有名な元乃隅神社。海側の鳥居の参道入口から参拝すると、随所で撮影したくなる風景に出合えるでしょう。
※2026年3月〜11月の土日・祝日は参拝休止です。そのほか拝観情報につきましては下記サイトでご確認ください。
◎公式・参考サイト https://nanavi.jp/sightseeing/motonosumiinarijinja/

秋吉台の地下に広がる神秘の世界、秋芳洞(美祢市)

秋芳洞  百枚皿

カルスト台地、秋吉台の地下100mに広がる日本最大級の鍾乳洞、秋芳洞(あきよしどう)。約1㎞の観光コースを歩けば、皿状の鍾乳石が重なる百枚皿、高さ約15mの黄金柱など、大自然が生み出した造形美を楽しめます。洞内は通年約17℃で、季節や天候を問わず快適に見学できます。
◎公式・参考サイト https://karusuto.com/spot/akiyoshido/

下関市発着の半日観光プランなら、観光タクシーがおすすめ

本記事では、下関市内の観光名所と絶景スポットを分けて紹介しましたが、観光名所と絶景を巡ることも、もちろん可能です。訪ねたい場所が決まったら、観光タクシーの会社に問い合わせてみましょう。

山口第一交通グループの観光タクシーなら予約時に、行きたい場所、楽しみたいこと、所要時間などを伝えると、最適なルートを提案いたします。
当日は地元の乗務員がお供し、ご希望のルートを巡りながら、「もう少しここに長居したい」「降車してこの景色を撮影したい」など様々な要望に柔軟に対応します。車に荷物を置いて手ぶらで快適、自由な観光をお楽しみいただけます。

観光タクシーに関するご相談や「こんなことできるの?」というご質問など、山口第一交通グループに気軽にお問い合わせください。
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