山口県観光情報

YAMAGUCHI PREFECTURE TOURIST INFORMATION

【山口県観光】朝ドラ『ブラッサム』のロケ地・ゆかりのスポット、人気映画の撮影場所などを紹介

山口県有数の絶景スポット、角島大橋はドラマ・CM・映画などの撮影によく使われることでも知られていますが、山口県には、ほかにもロケ地に採用されている場所は多くあります。
今回は旬な話題として、2026年秋のNHK朝ドラ『ブラッサム』のロケ地や、この夏公開の映画『キングダム 魂の決戦』のロケ地などを紹介。周辺のおすすめスポットも取り上げますので、旅のプランの参考にしてくださいね。

興味のある場所だけを自由に旅行したい方には、観光タクシーの利用がおすすめです。地元ドライバーに任せて、様々なスポットを効率よく快適に移動でき、より充実した旅の時間となるでしょう。観光タクシーについては記事の最後で触れていますので、こちらもお読みくださいね。

2026年秋の朝ドラ『ブラッサム』のロケ地と、宇野千代ゆかりのスポット(岩国市)

桜の咲くころ、錦帯橋で撮影

2026年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ブラッサム』のモデルは作家・宇野千代。彼女の生家に近い、岩国市の錦帯橋で2026年春に撮影が行われました。

錦帯橋は、清流・錦川に架かる五連のアーチ構造の木造橋。江戸時代初期に創建されると、橋の美しさは全国に広まり、葛飾北斎や歌川広重の浮世絵にも描かれています。
当時の姿はいまも変わらず、国の名勝に指定。宇野千代は錦帯橋について、知人への手紙で「日本中に自慢しても自慢しきれないほどの大切な橋」と紹介しています。

錦帯橋は四季折々に魅力があり、遠くから眺めたり、橋を渡りながらアーチ構造を体感したり、様々な楽しみ方ができます。
春と秋には遊覧船(さくら舟・もみじ舟)が運航。20分ほどの「ミニ遊覧船」は予約不要で、気軽に水上散策が満喫できます。   
◎公式・参考サイト  https://kankou.iwakuni-city.net/kintaikyo.html

宇野千代ゆかりのスポットも訪ねよう

人となりを感じる小粋な住まい、宇野千代生家

明治期の生家を1974年(昭和49年)に宇野千代本人が修復。紅殻格子と白い漆喰の壁の平屋の家屋は、小粋で落ち着いた趣があります。室内を見学すると、文机や鏡台など様々な愛用品から、その暮らしぶりに触れることができます。錦帯橋から徒歩20分ほど。

季節の移ろいを楽しめる、モミジが多く植えられた庭園

◎公式・参考サイト https://kankou.iwakuni-city.net/unichiyo-seika.html

宇野千代が通った小学校の校舎、岩国学校教育資料館

1871年(明治4年)、藩立岩国学校として開校した後、岩国尋常小学校となり、宇野千代をはじめ、東芝の創業者・藤岡市助や文豪・国木田独歩などが学びました。現在は教育資料館として、当時の教育資料、民俗資料、郷土資料などを展示しています。
2026年9月19日~2027年6月13日には特別展「宇野千代~心に流れる故郷・岩国~」開催。 
◎公式・参考サイト https://www.city.iwakuni.lg.jp/soshiki/109/45503.html

宇野千代のメッセージに出会える、岩国城下町を散策

岩国城・天守閣からの眺め

錦帯橋周辺は、古い町並みを残す岩国城下町。岩国藩の初代藩主・吉川(きっかわ)広家が、錦川を挟んで、山側を上級武士、対岸を中・下級武士や町人の居住区として整えました。
岩国城下町には、宇野千代の作品の中の「幸福の言葉」が書かれたボードが18カ所置いてあります。城下町を散策しながら探してみるのもいいですね。

宇野千代ゆかりの店として知られる料亭・旅館「半月庵」は、代表作『おはん』の舞台としても登場します。錦帯橋から徒歩数分ほどで、食事のみの利用も可能です。

江戸時代の商家の建物を利用した観光交流所、本家 松がねは、錦帯橋から歩いて3分ほど。岩国の歴史や観光情報を提供しており、特産品や地酒を手頃な価格で試食・試飲できるコーナーも人気です。

錦雲閣

旧岩国藩主・吉川家の居館跡を整備した吉香(きっこう)公園には、宇野千代顕彰碑があり、直筆で書かれた「幸福は幸福を呼ぶ」という言葉が刻まれています。
この広大な公園には絵馬堂「錦雲閣」、武家屋敷「旧目加田家住宅」など藩政時代をしのばせる建造物も点在しており、歴史散策を楽しめます。

岩国城下町や瀬戸内海を一望できる岩国城もぜひ。吉香公園の奥にある山麓駅からロープウエーに乗って約3分で山頂駅に到着。そこから岩国城は徒歩約10分です。

映画『キングダム 魂の決戦』のロケ地(美祢市、山口市)

中国の春秋戦国時代が舞台の人気漫画を実写化した映画『キングダム』シリーズは、豪華なキャストや迫力ある戦闘シーンなどが魅力の超大作です。そのシリーズ5作目『キングダム 魂の決戦』の壮大なスケールの撮影が、山口県の次の場所で行われました。

日本最大級のカルスト台地、秋吉台(美祢市)

見渡す限り大草原が続く、日本最大級のカルスト台地、秋吉台。具体的な撮影場所は公表されていませんが、秋吉台の雄大な自然から、映画の世界観を感じることができるでしょう。秋吉台での撮影についてはこちらの記事で紹介されています。
◎公式・参考サイト https://karusuto.com/spot/akiyoshidai/

<秋吉台のおすすめスポット>

瀬戸内海そばの広大な運動公園、山口きらら博記念公園(山口市)

山口きらら博記念公園周辺の未利用地(立入禁止区域)でも大規模な撮影が行われました。その様子はこちらのサイトで紹介されています。

山口きらら博記念公園は、瀬戸内海の近くにある広大な自然共生型運動公園。スポーツ、イベント、アスレチック、BBQなどを楽しめる施設があり、中国地方最大級のフラワーガーデンでは、四季折々の花を満喫できます。   
◎公式・参考サイト https://www.kirara-memorial-park.jp/

大河ドラマファンはぜひ! 幕末・維新の舞台、萩市

古地図で町歩きできるほど、江戸時代の町並みが残る、萩市。幕末・維新に重要な役割を果たした長州藩の中心地で、重厚な武家屋敷、土塀や白壁の通り、幕末の志士ゆかりのスポットなど、風情ある場所が至るところにあり、ドラマや旅番組などのロケ地にたびたび使われています。

例えば、吉田松陰の妹を主人公にした大河ドラマ『花燃ゆ』(2015年)では、萩城跡、松下村塾、堀内鍵曲、旧萩藩校明倫館、旧湯川家屋敷など様々な場所で撮影が行われました。

江戸時代の面影が色濃く残る萩城下町を、着物で歩いてみたいと思いませんか? 毎年秋に開催されるイベント「着物ウィークin萩」では、着物で町歩きする方に特典が用意されています。今回の開催期間は2026年10月1日〜11月1日。着物レンタルや特典など詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。      
◎公式・参考サイト https://www.hagishi.com/

ロケ地巡りには観光タクシーがおすすめ

ロケ地を訪ねるなど、興味のある場所を巡りたいときは、観光タクシーが便利です。初めての土地でも迷うことなく安心。効率よく回れて、貴重な時間を有効に使えます。

山口第一交通グループの観光タクシーなら予約時に、行きたい場所、楽しみたいこと、所要時間などを伝えると、最適なルートを提案いたします。
当日は地元の乗務員がお供し、ご希望のルートを巡りながら、「景色がいいので降車したい」など様々な要望に柔軟にお応えします。天候に関わらず快適に移動でき、途中でお土産が増えても車に置いて、身軽に観光できます。

観光タクシーに関するご相談や「こんなことできるの?」というご質問など、山口第一交通グループに気軽にお問い合わせください。
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